新旧ルール比較表

第3章 用具

旧ルールブック

新ルールブック

私の勝手な解説

301条 ボール

1) ボールは,JDBA公認球を使用する。

2) ボールの空気圧は,0.4〜

 0.45kg/cmとする。

301条 ボール

1) 同じです

 

2) ボールの空気圧は,使用するボールに適した空気圧で競技に使用する。

 

変更はありません。

(色は規定されていません)

・モルテン製,ミカサ製いずれのボールに適した空気圧を知っておかないといけませんね。ボールに記載してあるようです。

302条 禁止用具等

 @スパイクシューズ

 Aグローブ

 B滑り止めスプレー

 Cアクセサリー類

 D手のテーピング

 Eその他主審が危険と認めたもの

302条 禁止用具等

 全て同じです

 

禁止用具に変更はありませんね。個人的には,手のテーピングは,危険防止に構わないのではないかと思っています。

近年ヘッドアタックがこれだけ多いと,その衝撃の大きさからヘッドギアを着けてもいいのではとも思っている。

凡例

ここでは,

○ 「旧ルールブック」―ドッジボール オフィシャル ルールブック 1

     平成951日発行分

○ 「新ルールブック」―ドッジボール オフィシャル ルールブック 第5版

     平成18年6月15日発行分

○ 「ルール解説」  −旧ルールブックに差し込まれたルール解説の紙片

            旧ルールブックの4ページ分あった

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 Q3−1 選手の一人がカットバン(バンドエイド)をしています。試合開始前に見つけたあなたは,どうします。

   回答例  1  手のテーピングと同じだから,ルール違反である。はずさせる。
         2   カットバンは許される。
         3   カットバンをしているということは,怪我をしていることだから出場してはいけないと告げる。
  
     A   選択肢のなかでは「2」が妥当のようです。
         基本的には302条からいけば,禁止用具ですが,
      通常大会前の審判会議で確認されOKとされているようです。
         九州内では,カットバン(バンドエイド)は,一般にはOKとされているようです。

         ただ,私は,カットバンOKでも,選手の手を点検する時「怪我をしているの?」と尋ねる時があります。
         チームの中には,カットバンがOKなのでテーピング代わりに何枚も巻いて怪我している子をだす
         ところがありました。今回は我慢して,その子の成長を見守って欲しいと思います。
         冬場のあかぎれもあります。ただ世界のスポーツの流れでは出血は出場させないようですね。

         

Q3−2  選手がハンドボールでつかう滑り止めテープをしていた。またある子は,体操用のマグネシウム粉
       をつけていたがどうしよう。ルールブックには記載がない。

     A    302条の滑り止めスプレーと同様のものと考え,滑り止めテープははずさせます。
         本来,ハンドボールは松脂粉などを使うようですが,専用体育館を持たない学校では,
         両面テープののようなテープをつかうそうです。
      同じように,体操用のマグネシウム粉もスプレーと同様に扱っていいと思います。
         ドッジボールが,顔面にあたる可能性もあるのですから,目に入るような粉類は危険ですね。
         試合に出たいのなら,手をきれいにして欲しいものです。

         上に書いたような選手をみたことはありません。
         ルールブックには,「滑り止めスプレー
」と記載して欲しいです。